時の鐘(鐘撞堂)に関する情報です。
時の鐘(鐘撞堂)
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時の鐘(鐘撞堂)


よく川越の象徴としてイラストに描かれている薬師神社の時の鐘(鐘撞堂)ですが、それほど背の高い建物(約16M)ではありません。
ただ江戸時代より建立されているなかでは、高い建物です。
何度も火災で消失しているため、今のものは明治に建てられた4代目でになります。

実物を目の当たりにすると蔵づくりの中にあって存在感十分であることがわかります。
現在は鐘を突いたり上って中を見学できませんが、自動運転で時報の鐘は1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)を聞くことができます。

時の鐘は、平成8年6月環境庁主催の「日本の音風景百選」に選ばれました。
本川越方向から中央通りへ、まっすぐいくと連雀町、仲町交差点を一番街通りを歩いていくとあります。
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