鏡山酒造
銘酒鏡山が２００７年に復活しました。
名前も小江戸鏡山酒造となっての再出発です。
県内の酒造メーカーが合同出資して、松本醤油商店敷地内に酒蔵を建てての復活となりました。
今回の杜氏さんは、女性の藤間さんが務められており、監修として２０００年の廃業まで鏡山酒造で杜氏をつとめられいていた山口さんがするという形でスタートしました。
藤間さんは、山口さんの下で見習いをしていましたので、師弟関係にあります。
昔ながらの手作りにこだわった製造法で、少量の生産となってしまいますが、だからこそできる濃厚な味わいの銘酒となっています。
新酒は、１０月初旬に発売となります。
私の飲んだ「純米吟醸生酒」は、フルーティな香りを楽しみつつ、濃厚な味わいのあるまさに銘酒でした。
川越では、わりと置いていますが、地元以外ではなかなか手に入らないようですね。
小江戸鏡山酒造は松本醤油商店と同店舗になります。
営業時間：9：00〜18：00 不定休 駐車場あり
アクセス：本川越方向から、中町交差点を右、角にNTTが見えたら右に進むとあります。
ちょうど、元町通りの一本となりの道です。
〒350-0065
埼玉県川越市仲町10-13
TEL 049（222）0432
FAX 049（226）3501
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名前も小江戸鏡山酒造となっての再出発です。
県内の酒造メーカーが合同出資して、松本醤油商店敷地内に酒蔵を建てての復活となりました。
今回の杜氏さんは、女性の藤間さんが務められており、監修として２０００年の廃業まで鏡山酒造で杜氏をつとめられいていた山口さんがするという形でスタートしました。
藤間さんは、山口さんの下で見習いをしていましたので、師弟関係にあります。
昔ながらの手作りにこだわった製造法で、少量の生産となってしまいますが、だからこそできる濃厚な味わいの銘酒となっています。
新酒は、１０月初旬に発売となります。
私の飲んだ「純米吟醸生酒」は、フルーティな香りを楽しみつつ、濃厚な味わいのあるまさに銘酒でした。
川越では、わりと置いていますが、地元以外ではなかなか手に入らないようですね。
小江戸鏡山酒造は松本醤油商店と同店舗になります。
営業時間：9：00〜18：00 不定休 駐車場あり
アクセス：本川越方向から、中町交差点を右、角にNTTが見えたら右に進むとあります。
ちょうど、元町通りの一本となりの道です。
〒350-0065
埼玉県川越市仲町10-13
TEL 049（222）0432
FAX 049（226）3501
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